おもしろ4コマ「豚」「ぼくはピポパン!」「シャンプーをしていると」「ネコゆうれい」等、計9本!
4コマ漫画を描きました。今回は豊作ですね。秋のお祭りを開きたいです。季節は真逆ですが。何はともあれ、どうぞ。
ふぁじおひ。じおぷい。しょいぷ。お茶。
ぎゃみら。ぎゃみらにみき。、満月。ぐあみ。ぐあみら。しゃん。しゃん。でげにあるけ。
マヨネーズ。ぎゃみにしき。ぐあなみに。はんどるけ。さびゃらん。だけげやあだ。
ごるびや。しゃばたび。どびんどく。ごるえっけ。じゃびにあーら。ごにすけ。七味唐辛子。
びすくき。しゃげにえっつぇ。紙コップ。でんげるすけぇら。じゃびなっつ。どごろ。
しびるけ。じぇぎえっつ。ぼうぢすぐるく。でびえな。しじえ。けじれ。ミルクココア。
まにえっちゃ。しゃびりぃ。じゅぬ。でびょうず。せげ。むにぬる。マウス。どびきりぃう。
テレビ。がいびく。でがんぼ。しゃじえ。ぬるっび。ふにいお。だがせるんらお!だがせるあんら!しゃびばらら!ごじ!
まぐるく。空き瓶。さぐり。ぐちえく。ばらにらつつ。ぐぶる。でばやく。しがらぬ。しらがぬるぷ。でばっち。しゃがにんら。じぇぐえっる。
こんびある。であぐし。くりえは。でれつづ。財布。しゃぬあろんつあ。をんする。わおんすあ。でげびもう。がじおえう。
ちょうえのじゅ。さおじょうっる。のうじぽう。のうじょいう。綾鷹。せんげいるう。まるたうく。ぽいるいあら。
ふぁおいじゅづ。レコード。みおうづん。げれでてをく。にうるお。しゃばるでう。げうらぬ。せでるべす。
まぬるくぽい。でげびみも。じゃううんどっく。さらびえくりう。スマートフォン。ふにふにじおい。じゅもるけい。ばううぬすい。
筆ペン。まんづぬお。おいうおみん。だばみみおむ。くえりてうい。じゃぬみむんみ。さらびみっもも。でびえくーじ。さうぶい。
はんぬみお。舌ベラ。さみおじょいじょ。ふにもいう。ぬいじゅいす。ごろけお。せうびみおいう。うるくうるく。じゃないのい。しがいんどに。ふるぬもいく。
じゃがるくす。でばんにえ。しゃばだにおく。じょごろの。じにおいみ。ぽいくりうしゃ。びゃろうもう。ボールペン。ごびゃ。
せんぜんぢおい。こりうじうえ。におむみう。しゃぶおいい。こたつ。ふにもみうじおう。ふるに。こういに。じにぼいじょ。
しゃびにえるも。いみおほい。ぬいぐるみ。ほるいのいう。ほうにおう。くるくく。でばにえ。ほいらおいうじょ。くるくしう。
だおいうじ。だほぴうい。くりすい。せぽいおうい。せぽい。せぽい。せぽい。手。
行き当たりばったり小説 「またしても鐘」 その1
どこからか「ゴーン」という鐘の音が響いた。いわゆる「ベル」の類ではなく、お寺の境内に吊るされている和形の鐘の音だ。恵子と芳美はリヤカーに死体を乗せながら、その音を聞いていた。夜空にはシリウスが浮かんでいる。
恵子がDVを受けていることを、芳子は少し前から疑っていた。額に絆創膏が貼られていたのが最初だった。芳子がそのわけを尋ねると恵子は「ちょっと、ぶつけちゃって」と笑ったが、明らかにその表情には陰があった。その時はそれ以上追求することはしなかった。しばらくして絆創膏は消えたが、恵子は次第に明るさを失っていった。
夏の暑さが本格的に始まった七月。いつ会っても長袖を着ている恵子を不審に思い、芳子はいよいよ尋ねた。
「恵子、もしかして、もしかしてなんだけど、あなた、旦那に暴力振るわれたりしてない?」
恵子は一瞬びくっと体を震わせて、顔を伏せたまま答えた。
「……そんなこと、ないよ。仲良くやってる。」
「それなら良いんだけど。もし、なんかあったら言ってよ?相談乗るから。」
「ありがとう。私、頼れるの芳子だけだから、うれしい。」
そう言って少しだけ恵子は笑った。それから暫く雑談をして、その日は別れた。普段は月に二、三度はお茶をする仲の二人だったが、それから二月(ふたつき)ばかり会う機会がなかった。それというのも、芳子は田舎の母が骨折したと連絡を受け、実家のある大分で看病をしていたのだ。幸い、後に残るような大きな怪我には至らなかったのだが日常生活ができるようになるまでは手伝いが必要だった。
芳子が大分から帰宅し、風呂の準備をしていた時に携帯のベルがなった。恵子からであった。大分にいる間も恵子の事はずっと気にかかっていた。少し不安な気持ちを抱えながら、電話に出る。
「もしもし?ちょうどいま帰ってきたところなの。」
返答はない。ただならぬものを感じて芳子の不安は膨れ上がる。
「どうしたの?もしもし、大丈夫?恵子?」
口調を強め、呼びかける。
「もしもし?恵子?」
「……あたし、殺しちゃった。」
「えっ?何言ってるの?恵子?」
頭が真っ白になる。
「あたし、正雄さんを殺しちゃった。」
恵子は繰り返す。芳子は何も言えない。静寂が流れる。どこからか、鐘の音が聞こえる。
完成!みかんジャム!
実家からたくさんのミカンが送られてきたので、ジャムを作ってみました〜!
工程は簡単!まずは皮を剥いて、一房ずつバラバラにします。さらに薄皮を剥きます。お好みの量(私は6個)この工程を行います。その後、お鍋に全てを投入し火にかけます。粒を潰しつつかき混ぜ、煮込みます。適当なタイミングで砂糖をいい具合に入れます。
水分が飛んで、とろみが強くなり粘り気が出てきたら完成!ミカンジャムのできあがりです!
食パンに乗っけて食べたらチョベリグです!みなさんも是非作ってみてください!
つまらない4コマ漫画「やさしい猿カニばなし」「女子高生と怪物」「おもしろい本」
つまらない4コマ漫画を描きました。面白いのを描こうとしたらつまらないのができました。しかも3本です。